自分でできる、膝痛対処法④ 歩いて自己改善! そのコツは?!

2019年8月2日

 

 

膝痛を自分でなおすには『歩行』がオススメ!

 

歩くことが、膝痛改善に良いことは、もうあなたもご存知だと思います。

もちろん、炎症などが強い時などは気を付ける必要がありますが、

普段の生活の中で自然に取り入れやすいオススメの自己改善法です!

 

しかし、ただ単に歩くだけでは、折角の努力が十分活かされません!

膝痛回復を歩行で高めるコツがあります。

 

 

そのコツは以下の3点のです。

 

歩行時の3点のコツ
 ① 良い姿勢
 ② 踵(かかと)接地
  ③ イメージ
 

 

 

この3点を踏まえるかどうかで、天と地ほど変わります!

 

 

 

 

なぜ、良い姿勢で歩くことが大切か?

 

それは、良い姿勢で歩くことで以下の3つのメリットが得られるからです。

1 膝への力学的負担が減らせる
2 歩行時の動揺性(ブレ)が減り、膝を傷めにくい
3 O脚やX脚、伸びない膝などの ”変形” になりにくい

 

 

いかがでしょうか?

 

私たちの膝は、日常生活の中で、常に地球の重力に晒されています。

如何に重力に対応するかが、二足立位・歩行の人間に求められた課題です。

その答えが、良い姿勢です。

良い姿勢であれば、重力に対して、体を保つための機能を十分に発揮できるのです。

 

 

膝に掛かる重力負担を最小限に抑えることが可能。だから損傷しにくくなる。変形も少ない。

本来の歩行スタイル(メカニズム)で歩行が可能である。

といった体の本来の機能を活かせるからです!

 

だから、よい姿勢であるくことが大切なのです!

 

※姿勢についてさらに詳しく知りたい方→KCSセンターたかの施術院の姿勢療法

 

 

 

 

なぜ、歩行時、踵接地が大切なのか?

 

踵接地とは、歩くときに前に出した足が踵から着く歩き方です。

実は特別な歩き方ではなく、”ごく普通”で、一番自然な歩き方です。

 

なぜ、この踵接地がいいのか?

 

それは、足裏のアーチのクッション機能を活かせるからです。

 

踵からつま先が着いてゆく過程で、足裏のアーチが体重を受けて、

しなってくれることによりクッションになるのです。

この機能があるかないかで、膝だけでなく、体全体への負担も大きく変わります。

 

足は車や自転車でいえばタイアです。一番最初に地面に触れる部分です。

もし、タイアに空気が入っていなかったら??? 乗り心地が悪いですね。

タイア自体も傷みますが、乗ってる人も振動で体がおかしくなりそうです。

 

 

だから、足体のクッション性を高め、膝のみならず全身の力学的負担を軽減できる

踵接地の歩行が大切なのです。

 

 

※ちなみに、歩行時の接地については諸説あり専門家でも意見が異なります。

つま先からの接地、あるいは、足裏全体が設置する歩き方を推奨される方もおられますが、

これらの歩き方は、足裏のアーチのクッション性を活かすには論理的に困難と考えます。

 

 

なぜ、イメージが必要なのか?

 

どこをどう意識するのか?メンタル面を含めたそのイメージが歩行を変える。

これ大事です。

これらは人によって違いますので個々人別に指導しております。

 

 

当院では、これらのことを必然性をお話しし、ご理解を

いただきなが、歩行指導をさせていただいております。

 

中高年の方や変形性膝関節症でO脚になられた方でも、

きれいでスムーズな歩き方を手に入れられ、そこから

膝のみならず全身バランス改善や健康になられ、

ご自身の目指す目標に楽しく向かわれている方が

たくさんおられます。

 

このお話を見て。な~んだ そんな簡単な事!と思うかもしれません。

しかし、出来ていない方の多いこと。

 

この3点は簡単そうで、とても大切なことです。

 

さあ、あなたもこの3点のコツで膝痛解消を目指して頂ければ幸いです!

 

 

Posted by kcs-takano