自分でできる、膝痛対処法③ ”痛い!”っと感じた時の対処法

2019年7月2日

mono777さんによるイラストACからのイラスト

ちょっとしたことで、あ痛たっ!!!・・・っと急な膝痛

なんで?悪いことしてないのに?

痛みの頻度やレベルは変われど、変形性の方に多いお悩み。

 

ただし、この時、どんな対応をするかによって、

その後の人生に天と地ほど変わる場合も。

 

驚かすわけではありませんが、対処法が良くないことで、

その一瞬が数年分以上、膝痛を悪化させることもあるのです。

 

痛いっと思う瞬間で多いのは、

    • 座っていて 立った瞬間
    • 立っていて 座る時
    • 歩き始めや、急に立ち止まった時
    • 階段の上り下り
    • 自転車をこごうとして
    • 振り返った瞬間
    • 寝がえりした時

などなど、様々な瞬間、心身ともにストレスです。

 

kotoneさんによるイラストACからのイラスト

 

多くは、動き始めの初期動作。

 

 【正しい対処法】

まず、しばらく、動かない!。

立ち止まる!膝を動かさない!

 

簡単です。 これが大切です。

でも、普通は動いてしまいます。特に痛みが軽ければ。

 

道路の真ん中で、命の危険がある場合などを除いて、動かないことです。

 

しばらくすると、大概、すっと痛みが和らぐことがほとんどです。

 

それでも、しばらく経って痛みが和らぐことがない場合は炎症や感染が強くアクティブに

なっている、重度の変形性になっている、他の病気が潜んでいる可能性が予想され、中には

医療機関に受診が必要な場合もあり、注意が必要です

 

膝痛を回復させるためには、悪化させないことに気を使うことも大切です。

そうすれば、快適な毎日を送ることにつながるのです!

 

なぜ、痛い瞬間動いてはいけないのか?3つの理由

 第1に、体が、痛みという危険のサインを発している時は、まず、その行為を

やめるべきです動物を含め人間は自己防衛本能があり、脅威を感じると、それを発するのです。

 

 第2に、痛い‼というときには、膝を構成している組織(関節軟骨や半月板、じん帯、関節包など)

に何らかの損傷が起こりかけている場合もあり、それを進行させないためです。

 

 第3に、頻度は少ないですが『関節ねずみ』といって、膝内部の組織の一部が剝れて、ネズミの様に

動き回り、骨と骨との間に挟まって体重が掛ったら?驚かす訳ではありませんが、「関節の間に小石が

挟まって体重が掛ったら?」というのに似た状況なので、これは避けなければなりません。

これで無理に動いてしまうと数年分は軟骨を失います。

 

こういった理由のため、痛くなった瞬間は、動かないことが大切です。

Posted by kcs-takano